お知らせ

 

経済産業省 「技術革新と人類社会の未来 中間報告書 ―価値主導型イノベーション・ガバナンスに向けて―」の公表について

 経済産業省では、同省のホームページにおいて、「技術革新と人類社会の未来 中間報告書―価値主導型イノベーション・ガバナンスに向けて―」を公表していますので、お知らせします。

 

 詳細は、以下ホームページを参照願います。

 https://www.meti.go.jp/press/2026/09/20260917004.html

 

 経済産業省は、若手政策立案プロジェクト『PIVOT』の未来テクノロジーチームが取りまとめた報告書「技術革新と人類社会の未来 中間報告書―価値主導型イノベーション・ガバナンスに向けて―」を公表しました。

 

 本報告書では、AI、ブレインテクノロジー、先端バイオ医療、フュージョンエネルギー等の次世代技術について、今世紀後半を見据えた4つの技術的潮流(メガトレンド)を整理し、それらが社会・経済・地政学に及ぼし得る影響を分析しています。

 

 次世代技術は、生産性の向上、健康寿命の延伸、エネルギー・資源制約の緩和等に貢献する一方、労働代替と人間の役割、意思決定における人間の主体性・責任、技術へのアクセスや活用能力を巡る格差、産業・経済構造の変化、国際秩序・安全保障、文化的多様性等を巡る新たな政策課題をもたらす可能性があります。こうした機会とリスクの双方を踏まえ、公平・公正、多様性、民主主義、平和等の社会的価値を指針として、研究開発、社会制度設計、市場形成及び国内外のルール形成を一体的に進める「価値主導型イノベーション・ガバナンス」を提言しています。

 

 なお、本報告書の内容はPIVOT未来テクノロジーチームの見解であり、経済産業省の所管する特定の法令の解釈・運用等についての見解を示すものではありません。