表彰事業

表彰事業

平成30年度から「優秀省エネ機器・システム表彰」として、機器単体に加えIOT時代に対応したシステム全体として省エネ効果を発揮するような新しい取組みも積極的に表彰対象として、エネルギーの効率的利用の促進に貢献していると認められる企業、企業グループを表彰を実施します。また、産業・公共・生活分野で当該年に活躍したロボットを称える「ロボット大賞」(平成18年度創設)を経済産業省と共催の下に実施するなど、機械工業の振興に貢献しています。

優秀省エネ機器・システム表彰制度

優秀省エネ機器・システム表彰制度

近年、地球環境保護の面からも省エネの推進は重要課題と位置づけられ、我が国では「2030年度に5030万klの省エネを目指す」長期エネルギー需給見通しを定めると共にこれを基に、2030年の温室効果ガス排出量を2013年度比で26%削減するという国際公約を掲げています。この達成には石油危機後並の大幅なエネルギー消費原単位の改善が必要であり、産業分野においても引き続き省エネの積極的推進が強く求められています。日本機械工業連合会では、以上のような状況認識の下で、事業強化の一環として従来の「優秀省エネルギー機器表彰事業」を「優秀省エネ機器・システム表彰」と改称し、機器や機械装置単体の表彰だけでなく、IoT時代に対応し、システム全体として省エネ効果を発揮するような新しい取組みも今後積極的に表彰対象として取り込んでいくことや新たに関連工業会による応募の推薦(他薦)の導入などを図るとともに、これまでの「経済産業大臣賞」、「資源エネルギー庁長官賞」、「日本機械工業連合会会長賞」、に加え新たに「中小企業庁長官賞」を新設し、中小企業からの応募拡大も図ることとし、平成30年度より新たなスタートを切ることとなりました。

ロボット大賞

ロボット大賞

 産業・公共・生活分野で当該年を含む概ね3年間以内に国内で開発、もしくは利用・運用されたロボットのうち、優れたものを称える「ロボット大賞」表彰事業(平成18年度創設)を経済産業省、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省との共催、各機関の協力の下に行っています。ロボット大賞の表彰位は、経済産業大臣賞、総務大臣賞、文部科学大臣賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞、国土交通大臣賞、中小企業庁長官賞、日本機械工業連合会会長賞、優秀賞となっています。実績のある優れたロボット/ロボットシステムに賞が与えられますので、歴史と実績のあるロボット表彰です。

ものづくり日本大賞

ものづくり日本大賞

我が国産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきた「ものづくり」を着実に継承し、さらに発展させるために平成16年度より創設された、製造現場のものづくり中核人材や「匠」の技を受け継ぐ人材のうち、特に優秀な人材を顕彰する「ものづくり日本大賞」が政府により実施されています。当会は、第1回は共催、第2回および第3回は広報事業を展開しました。(~第3回まで当会で担当)