経済産業省「コンテナへのヒアリ侵入防止等に係る事業者への協力依頼」について

2019年11月01日 お知らせ 経済産業省「コンテナへのヒアリ侵入防止等に係る事業者への協力依頼」について

 この度、経済産業省より当会へ、「コンテナへのヒアリ侵入防止等に係る事業者への協力依頼」についての広報依頼がありましたので、お知らせいたします。

 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(平成16年法律第78号。以下「外来生物法」)に基づき特定外来生物に指定されているヒアリについては、平成29年6月に国内で初めて確認されて以降、現在までに14都道府県で45事例が確認されており、わが国への侵入及び定着が懸念されています。今般、東京港青海ふ頭において50個体以上の女王アリが確認され、繁殖可能な女王アリが飛び立ち拡散した可能性と、速やかに徹底した周辺調査と防除を行わなければ定着が危惧される状況と指摘される事態が生じました。

 上記の状況を受け、10月21日にヒアリ対策関係閣僚会議が開催され、これまでの調査・防除体制を更に強化して、政府一丸となって当該港湾周辺における徹底した調査と確実な防除を行うほか、全国的な取組状況についても再度確認、徹底を図ることが申合せされました。

 つきましては、ヒアリ生息地(特に中国、台湾等)を出港するコンテナ内にヒアリが侵入する危険性の低減等のため輸入及びその他輸送運搬に関わる会員企業様に対し、別添について御協力頂くよう改めて周知をお願いいたします。

 

  ヒアリ生息地からの輸入品を扱う事業者の皆様へのご協力のお願い