この調査に関する留意事項

 

 

 本調査対象工業会名(機種分類順)  

    

 

一般社団法人 日本産業機械工業会  一般社団法人 日本自動車工業会

一般社団法人 日本陸用内燃機関協会

一般社団法人 日本自動車部品工業会

一般社団法人 日本建設機械工業会

一般社団法人 日本産業車両協会

一般社団法人 日本印刷産業機械工業会

 一般社団法人 日本造船工業会

一般社団法人 日本フルードパワー工業会

一般社団法人 日本航空宇宙工業会

一般社団法人 日本ロボット工業会

 

一般社団法人 日本歯車工業会

一般社団法人 日本計量機器工業連合会

日本チエーン工業会

一般社団法人 日本分析機器工業会
 一般社団法人 日本農業機械工業会 日本光学測定機工業会

一般社団法人 日本工作機械工業会

日本精密測定機器工業会
一般社団法人 日本鍛圧機械工業会 日本顕微鏡工業会
 日本ダイカストマシン工業会 一般社団法人 日本測量機器工業会
一般社団法人 日本繊維機械協会  
一般社団法人 日本食品機械工業会  一般社団法人 日本ばね工業会
一般社団法人 日本包装機械工業会  日本機械工具工業会
一般社団法人 日本木工機械工業会  ダイヤモンド工業協会
一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会  一般社団法人 日本バルブ工業会
 一般社団法人 日本縫製機械工業会  全国作業工具工業組合
 一般社団法人 日本冷凍空調工業会   日本機械鋸・刃物工業会
一般社団法人 日本ベアリング工業会  
一般社団法人 日本半導体製造装置協会  日本粉末冶金工業会
   一般社団法人 日本鋳造協会
一般社団法人 日本電機工業会 一般社団法人 日本鍛造協会
一般社団法人 日本照明工業会 一般社団法人 日本ダイカスト協会
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会  
一般社団法人 電子情報技術産業協会  
一般社団法人 日本電気計測器工業会 (以上47団体)

 

   この調査に関する留意事項
1.  今回の調査は2019年度(令和元年度)の生産額および輸出額の実績と2020年度(令和2年度)の生産額の見通しに関するもので、調査時点は本年6月15日である。2020年度(令和2年度)の生産額の見通しに関しては、新型コロナウイルスの影響による見通しの不透明さがあり、また、これと関連して工業会の見通しをベースに、日機連試算で算出した品目が昨年度と比較して増えている。
2.

 本調査は機械関係の各機種別工業会に対して所定の様式によって回答を求め、必要に応じてヒアリングを行い、これを当会が本表の分類にとりまとめたものである。

 工業会から提出された機種・品目群の数値についても、一部には本票の分類定義と一致しないものもあるので、必要に応じ本表の分類定義に合致するよう調整を加えてある。また、当会が独自に試算したものもある。

3.  本表の機種・品目群の分類は経済産業省の生産動態統計の4桁分類に基づき、これに国土交通省所管の鉄道車両・鋼船を加えてある。
4.  生産額は原則として生産動態統計ベースによっており、また、輸出額は概ね通関ベースによっているので、機種によっては生産統計と貿易統計の間に品目分類の定義あるいは統計の把握率に大きな差のあるものもあるため、そのまま単純に比較できない。