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平成26年度機械工業生産額見通し調査
(発表:平成26年7月24日)

 日機連では、毎年関係工業会の協力を得て、年度ごとの機械工業の生産額見通し調査を行っているが、このほど平成26年度見通しの集計結果(調査時点平成26年6月)がまとまったので、その概要を紹介する。 なお、詳細については、日機連ホームページ(http://www.jmf.or.jp)を参照してください。  また、機種別の生産額(25年度実績、26年度見通し)、輸出額(25年度実績)などについて更に詳しくお知りになりたい方は、業務部(TEL:03-3434-5383)まで問い合せ下さい。
 また、数値は一応当該機種の全国ベースを原則としているが、機種によってはこれを下回るものもある。

平成26年度は1.3%増と2年連続の増加見込み
−平成26年度機械工業生産額見通し調査結果まとまる

 

1.概  況


<平成25年度の生産動向>

 日本の機械工業は、緩やかな回復基調を辿った。国内では電力料金の高値安定、生産の海外シフト、原油高等の悪材料、海外では米国の景気は底堅かったものの、欧州の景気回復は緩慢で、中国の景気失速への不安も抱え続けた。しかしながら、平成24年度下期に落ち込んだ生産活動は、円安による価格競争力の回復、企業収益の改善による設備投資需要、大胆な金融緩和政策による効果や消費税増税前の駆け込み需要等により持ち直しの動きを見せた。
 こうした中で平成25年度の機械工業生産額は前年度比3.9%増の68兆3067億円となった。

 

機械工業の主な動向は次のとおりである。

 

 

業種別機械工業の動向
1.一般機械 2.電気機械 3.情報通信機械 4.電子部品・デバイス
5.輸送機械 6.精密機械 7.金属製品 8.鋳鍛造品

 

<平成26年度の生産動向>

 日本の機械工業は、緩やかな回復基調にある。平成25年度下期にあった消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動減により、上期は弱含むと見られるが、下期にかけては 企業収益の改善や為替の安定、大胆な金融緩和政策や設備投資減税による効果により、 持ち直しの動きが期待できる。しかしながら、引き続き国内では電力料金の高値安定、生産の海外シフト、原油高等の悪材料を抱えている。また、海外でも米国の景気は底堅いと見られるが、欧州の景気回復は緩やかで、中国をはじめとする新興国の景気減速への不安は依然としてある。
 こうした中で平成26年度の機械工業生産額は前年度比1.3%増の69兆1722 億円となる見通しである。

 

機械工業の主な動向は次のとおりである。

 

 

業種別機械工業の動向
1.一般機械 2.電気機械 3.情報通信機械 4.電子部品・デバイス
5.輸送機械 6.精密機械 7.金属製品 8.鋳鍛造品

(一部、日機連試算)


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業務部
(電話)03-3434-5383
(FAX) 03-3434-6698