JMF 日本機械工業連合会
日機連概要 アクセス サイトマップ English
Top 日機連の活動 調査・研究報告書 統計 海外情報 関連リンク 標準化活動 表彰事業 会員関連情報
統計について 生産額見通し調査 大阪景況調査 機械工業の動向

平成24年度機械工業生産額見通し調査
(発表:平成24年7月20日)

日機連では、毎年関係工業会の協力を得て、年度ごとの機械工業の生産額見通し調査を行っているが、このほど平成24年度見通しの集計結果(調査時点平成24年5月)がまとまったので、その概要を紹介する。
 なお、機種別の生産額(23年度実績、24年度見通し)、輸出額(23年度実績)など、詳細についてお知りになりたい方は、業務部(TEL:03-3434-5383)まで問い合せ下さい。
 また、数値は一応当該機種の全国ベースを原則としているが、機種によってはこれを下回るものもある。

平成24年度は1.3%増と2年ぶりの増加見込み
−平成24年度機械工業生産額見通し調査結果まとまる

 

1.概  況


<平成23年度の生産動向>

 日本の機械工業は、前年度末に発生した東日本大震災により回復過程をたどっていた生産、輸出への下押し圧力が強まったものの、見込みを上回る早さで供給制約が解消されるなど、景気は緩やかながらも持ち直しの動きが見られた。しかしながら、秋にはタイ洪水の影響により一時的にサプライチェーンが寸断されるなど足踏み状態となり、欧州の金融不安や激しい円高は企業活動に厳しい影響を与えた。
 こうした中で、一般機械、輸送機械、精密機械などが、生産活動の制約が多い条件の下で概ね健闘したものの、情報通信機械、電子部品・デバイスが大きく減少したことにより、平成23年度の機械工業生産額は前年度比1.9%減の67兆4623億円となった。

 

機械工業の主な動向は次のとおりである。

 

 

業種別機械工業の動向
1.一般機械 2.電気機械 3.情報通信機械 4.電子部品・デバイス
5.輸送機械 6.精密機械 7.金属製品 8.鋳鍛造品

 

<平成24年度の生産動向>

 平成24年度の機械工業は、東日本大震災からの復興需要や企業の設備過剰感の緩和等によって緩やかな回復基調にある。米国や中国をはじめとする新興国の景気が徐々に回復し、激しい円高からの一服感から輸出も持ち直していくと見られる。ただ、電力供給不足や原油高、さらには欧州の金融不安は依然としてあり、景気回復への懸念材料となっている。
 こうした中で平成24年度の機械工業生産額は前年度比1.3%増の68兆3308億円となる見通しである。

 

機械工業の主な動向は次のとおりである。

 

 

業種別機械工業の動向
1.一般機械 2.電気機械 3.情報通信機械 4.電子部品・デバイス
5.輸送機械 6.精密機械 7.金属製品 8.鋳鍛造品

(一部、日機連試算)


お問い合わせ先
業務部
(電話)03-3434-5383
(FAX) 03-3434-6698