平成28年度 安全な生産システムの構築能力向上のための調査研究補助事業

平成28年度 安全な生産システムの構築能力向上のための調査研究補助事業

JKA補助事業

補助事業番号: 28-8
補助事業名: 平成28年度安全な生産システムの構築能力向上のための調査研究補助事業
補助事業者名: 一般社団法人 日本機械工業連合会

1.補助事業の概要

(1)事業の目的

 本事業では、複数台の機械が連携して稼働する生産システムの安全性向上のため、安全仕様書(安全戦略)から、これに基づき要求分析、仕様策定、基本設計、詳細設計、妥当性確認等の各段階で実施されるリスクアセスメント作業を明確にし、その作業内容について詳細説明を加え、生産システムのリスクアセスメント手法を確立し、ガイドラインとして作成し、我が国における安全な生産システムの構築能力の向上を図り、もって災害低減に寄与することが目的である。

(2) 実施内容

 平成28年度は5回の部会及び1回のWGを開催し、昨年度に設定した統合生産システムのモデルラインについて、安全設計上必要となる実施項目の検討を行った。具体的には、統合生産システムの設計に必要な観点、規格適合及びリスクアセスメントに必要な観点、作業分析(作業と作業ゾーン)、制御範囲の分析と決定などについて検討し、その結果をガイドラインとしてまとめた。 

国内会議風景 国際会議風景
調査研究部会・会議風景 講演会・聴講風景

 

2.予想される事業実施効果

  統合生産システムは様々な産業分野で使用されているため、本事業で作成した安全な生産システムを構築するためのガイドラインは、幅広い分野における生産システムの構築に展開されることが予想される。

 また、機械安全普及に係る講演会「機械安全に係わる新たな動き」を実施したことにより、労働災害防止活動の強化と機械安全普及の促進に役立つものと期待できる。

 

3.補助事業に係る成果物

 平成28年度安全な生産システムの構築能力向上のための調査研究報告書 

報告書表紙 報告書表紙

 

 (2)(1)以外で当事業において作成したもの

   該当なし。

 

4.事業内容についての問い合わせ先

団体名: 一般社団法人 日本機械工業連合会(イッツパンニホンキカイコウギョウレンゴウカイ)
住所: 105-0011
東京都港区芝公園三丁目5番8号 機械振興会館
代表者: 会長 大宮英明 (オオミヤヒデアキ)
担当部署: 標準化推進部(ヒョウジュンカスイシンブ)
担当者名: 課長 野村浩章(ノムラヒロアキ)
電話番号: 03-3434-9436(標準化推進部)
FAX: 03-3434-6698(業務部、企画部、標準化推進部)
E-mail: hyojun@jmf.or.jp (標準化推進部)
URL: http://www.jmf.or.jp


リングリングプロジェクト
この事業は、競輪の補助金を受けて実施したものです。