平成29年度(第38回)優秀省エネルギー機器表彰対象決定について

平成29年度(第38回)優秀省エネルギー機器表彰対象決定について

平成29年度優秀省エネルギー機器決まる   (平成30年2月1日 )

 日機連では、昭和55年度より国の省エネルギー推進政策に協力して、機械工業の立場からこれを推進するため、省エネルギー効果の著しい産業用機器を開発、実用化した者および企業その他の団体を表彰する事業を実施し、機械業界における省エネルギー機器の開発意欲の高揚を図っている。平成29年度は平成29年6月1日~7月7日の募集期間に応募のあった16の機器について、優秀省エネルギー機器審査特別委員会(委員長・松本洋一郎 (国研)理化学研究所 理事)およびその下部組織である幹事会(幹事長・松野建一 (一財)先端加工機械技術振興協会 専務理事、日本工業大学教授・工業技術博物館 館長)において、書面審査、ヒアリング審査および現地調査審査を経て、慎重に検討した結果、別表のとおり9機器の表彰を決定した。

 これらの機器は、技術の独創性、省エネルギーの効果、経済性、普及効果など、総合的にみていずれも特に優秀であると認められたものである。中でも、㈱電業社機械製作所から申請があった「アルミ合金インペラ採用多段ブロワ(AM-Turbo)」は、独創性、省エネルギー効果の優秀性が特に評価され、経済産業大臣賞受賞の栄に浴した。また、資源エネルギー庁長官賞はJFEスチール㈱の「焼結機点火用二段燃焼式ジェットバーナ」が受賞した。その他の7機器はいずれも日本機械工業連合会会長賞である。

 表彰式は、2月26日(月)午後4時からホテルグランドパレス(千代田区飯田橋)において開催、その席で経済産業大臣賞、資源エネルギー庁長官賞、日本機械工業連合会会長賞ならびに記念品が授与される。

平成29年度(第38回) 優秀省エネルギー機器表彰一覧